11月5日、(独)国民生活センター発行のメールマガジンで表題のような注意喚起がありました。
腐食がすすんだ消火器は危険です。
☆総務省消防庁によると、消火器本体の耐用年数は8~10年とのことです。
廃棄するときは、自分で処理せず、専門業者に依頼しましょう。
☆処理を依頼する専門業者に関する情報は、社団法人日本消火器工業会のホームページをご覧ください。
http://www.jfema.or.jp/jfeadd2.htm
詳細は国民生活センターホームページをご覧ください。
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen71.html