県庁舎でのフードドライブの実施(令和6年3月15日(金曜日)8時から13時 県庁舎1階ロビー)

 <取組み>

〇県庁舎でのフードドライブの実施(令和6年3月15日(金曜日)8時から13時 県庁舎1階ロビー)

 防災用備蓄食品の点検や、消費期限の確認等の結果、各家庭で消費できずに、使い切れない防災用の備蓄食品等を有効に活用するため、3月15日(金曜日)8時から13時まで、県庁舎1階ロビーにおいて、フードドライブを実施いたします。
ご家庭で余っている食品がありましたら、県庁舎1階ロビーにお持ちください。

<日時> 令和6年3月15日(金曜日)8時~13時
<場所> 県庁ロビー1階
<対象> ※防災備蓄食品以外も、ぜひご提供ください。 
・常温保存可能で、未開封かつ賞味期限まで1か月以上あるもの
インスタント食品、レトルト食品、缶詰・瓶詰、乾物(のり、海藻)、ふりかけ、調味料(醤油、みそ、砂糖、食用油)、お菓子、飲料(ジュース、お茶、水等)、乾麺、粉ミルク、離乳食 など
<寄付先>
・集まった備蓄食品等は、フードバンク活動団体を通して、支援を必要としている世帯や子ども食堂、福祉団体などに寄付します。

 

県民防災チェックシート

 

<点検のための取組み>

〇県民防災チェックシート

いざというときに備えて、身の回りの危険や避難所・避難経路、備蓄品などの確認・点検を行い、災害が起きた場合の行動について、あらかじめ家族で話し合っておきましょう!
「自らの命は自らが守る」「自分たちの地域は自分たちで守る」ため、しっかり準備しておくことが大切です!
「県民防災チェックシート」で災害への備えを点検してみてください。
 

 ≪県民防災チェックシート≫ カラー版(PDF:323KB) 白黒版(PDF:1,166KB)

 

3月11日は『県民防災デー(防災点検の日)』

 3月11日は『県民防災デー(防災点検の日)』です。

本県の防災対策に大きな教訓を与えた東日本大震災を風化させることなく、県全体の防災対策に対する意識をより一層高め、県民一人ひとりが防災について考える(自助)とともに、地域や身近にいる人同士が助け合う「共助」の仕組みを確認し、避難や備蓄など具体の行動につなげられるよう、3月11日を『県民防災デー(防災点検の日)』に定めています。

地震や津波、豪雨などによる災害は、いつ・どこで起きても不思議ではありません。

災害による被害を最小限にとどめるために、『県民防災デー(防災点検の日)』等の機会を活用して、自分(家族)たち、地域、企業・団体それぞれが、災害に備え、いざというときの行動や対応などの点検を行いましょう!!

 

≪県民防災チェックシート≫ カラー版(PDF:323KB) 白黒版(PDF:1,166KB)

<広報・啓発資料>

〇チラシ(PDFファイルとなっておりますので、ご自由にダウンロードしてご活用ください)

 広報チラシ1 広報チラシ2 広報チラシ3

 ・チラシ1(PDF:151KB) ・チラシ2(PDF:238KB) ・チラシ3(PDF:170KB)

雪おろシグナル 雪の重さが一目でわかる

雪おろシグナル 

防災科研(国立研究開発法人防災科学技術研究所︎)が公開している雪下ろしの目安を知るためのホームページです。


「雪おろシグナル」は、雪おろしのタイミングを判断するのに役立ちます。

①お住まいの地域の降り積もった雪の重さが分かります。

②“雪の重さ”と“危険度”を色分けしています。

③すでに雪下ろしをした日を入力することで、あなたの家の屋根にあるリアルタイムの"雪の重さ"を知ることもできます。


認知機能チェック電話

フリーダイヤル「0120-468354」へお電話を。 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、「認知症で不安になる本人・家族・企業が少なくなる社会へ」をコンセプトに掲げ、AIによる脳の健康度合を測定できるサービス「脳の健康チェックフリーダイヤル」の無償トライアルを、世界アルツハイマーデーである2022年9月21日より開始しました。